沖縄から~ナンクルナイチャ~!農家しんちゃんの畑だよりVol.12

沖縄から~ナンクルナイチャ~!農家しんちゃんの畑だよりVol.12
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2020.10.13

沖縄の海で色んな構想を練ってます。これは銀幕のスターを気取ったのではなく構想を練る姿。今月はマンゴーやパイナップル栽培もひと段落し色んな人と会う機会がありました。来季へ向け、さらなるバージョンUPだ!

私の畑に視察団がやってまいりました

写真の後列右から3番目の方が私のメンターで、沖縄県のマンゴー栽培の第一線でご活躍され、加温によるマンゴー栽培を定着させた方です。この話はまた別の機会にさせていただきます。そして、前列にいるのが沖縄の若手農家さんです。SNSを駆使した販売に興味があるという事で視察に来られました。最近は若い農家さんが多くてびっくり!農業の資材センターも若い人をよく見かけるようになり、うれしいです。

ご家族で農業体験!

農業体験をしたいという事で、知り合いの紹介でわが農園にやってきてくれました。雨が降ってあまり作業ができませんでしたが、パイナップルの苗づくりをしてよろこんでいただきました。

小さなお子さまも親子で挑戦!押切(おしきり)でススキ切り

写真は敷き草を作るための農作業です。農業ではお子さまにとって危険な道具や危険な場所は沢山あります。これは私の考えですが、危険から遠ざける事だけが子育てだとは思いません。農業体験をすることで、危険を武器に変えていく方法を子どもへ伝える事ができます。お父さま・お母さまと一緒にお子さまも共同作業をする事で新しい教育のスタイルが生まれます。

防風ネットを外して、開放的なハウスが気持ちいい~

ボランティアスタッフのジョビさんと一緒に作業をしました。初めての農作業という事でしたが、手際が良くとても助かりました。ハウスの中から空が眺められてすごくいいですね。

ボランティアスタッフと遊休地を開墾

今、YouTubeでよく見かける「自然栽培」を試してみました。遊休地を耕さず、開墾せず、草刈りをして苗を植え付けるという栽培方法です!もしこれができれば遊休地を耕して野菜を作り、子ども食堂へ寄付ができるのではないかと模索中です。今回来ていただいたボラスタのジョビさんと試しにやってみました。

美ら田芋(タイモ)農家が経営するカフェ『並里みるく堂』

写真の右側が田芋農家さんです。里芋の一種である田芋を全国にもっと広めたいという想いでカフェを開業され、なんでも相談しながら解決していく行動力とパワーで2020年9月30日に開店3周年を迎えました。私のおすすめは、ココだけでしか食べられない「田芋のクレープ」です。美味しいですよ~地元スイーツ応援してます!

早く食べ過ぎてカメラ目線を外すというアクシデント!

写真の右側が100%生絞りの「パイナップルかき氷」で、左側が「田芋の黒ゴマクレープ」です。どちらも美味しいですが、印象に残ったのはかき氷でした。特殊な機械を使われてかき氷が作られており(企業秘密)、氷なのにアイスクリームの触感がして、とても美味しかったです!!

ウッカガー(金武大川の泉)

1日約1,000トンの水が湧き出る泉として、水道が普及されるまで生活用水として住民に活用されてきたウッカガー(金武大川の泉)。この場所は昭和天皇がご成婚されたときに構築されましたが、地元の方に愛される場所として今では観光名所のひとつになっています。美しい公園も隣接し、「並里みるく堂」へは徒歩1分の場所で、かき氷とセットで楽しめますよ。

虫博士Daiya君とコラボしちゃいました

Zoomでコラボ企画をしました。とても勉強熱心なDaiya博士の疑問に答えるべく、もの凄いプレッシャーを感じながら対談させていただきました。中学生なのに農業に深く興味があるという事が印象的でした。これからの時代を支える子どもたちが農業に興味をもっているなんて美しい!オンラインがつなぐ田舎と都会の新しい形になりそうです!

  • この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
  • 農作物は、季節や天候などにより状況が変わります。
  • 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。
CATEGORY :農家さん

ライター情報

  • Noumusubi
  • 吉見真一

    沖縄の契約農家。元デザイナー。沖縄へ移住し南国フルーツを育てています。LOVEをきっかけに農家になりました。趣味は清掃。毎日ポジティブをこころがけています!「ナンクルナイチャ〜」貴方のえくぼを刺激する!!日常を美味しくトロピカルに彩る南国の自由人です。南の島へおともします。

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