私の食生活を一変させた、守るべきわが子の存在とカナダの生活。だから私はオーガニックを選ぶ

私の食生活を一変させた、守るべきわが子の存在とカナダの生活。だから私はオーガニックを選ぶ
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2019.10.21

なぜ私はオーガニックを選ぶのか?
私は普段から子どもとシェアする食べ物はオーガニックを選んでいます。 それは、親として可能な限り安全な食べ物を子どもに与えたいからです。 今回は、私がオーガニックを選ぶ理由とメリットをご紹介します。

目次

なぜ私はオーガニックを選ぶのか?

数年前までの私は、オーガニック食品はモデルやセレブの食べ物だと誤解し、無縁の生活を送っていました。
そんな安いものがベストと信じていた私が、食事の質やオーガニック食品へ興味を持ったきっかっけは、妊娠でした。
わが子がお腹の中で大きくなればなるほど、体を作る食事について考えるようになったのです。
さらに、離乳食が始まると、わが子にはより安全な食事をとりいれたいと責任を感じるようになりました。
私は、カナダ在住なのでオーガニック食材が手に入りやすいこともあり、今ではオーガニックが生活の大切な基盤となっています。
しかし、わが家の場合オーガニック食品中心の生活を送っていても、厳しいルールは設定していません。
例えば、外食や友人宅で食事をする時に、オーガニック食材を使用しているか考えることもないのです。
私が買い物する時にはオーガニック食材を選び、できる限り安心できる食事を心がけています。
しかし、オーガニックへのこだわりが、自分自身や家族のストレスになるようでは本末転倒。
あくまでもマイペースに柔軟性を持つことが、オーガニック生活を継続するポイントなのです。

カナダのオーガニックフード事情

カナダは、取り扱うオーガニックの野菜や肉の種類が多く、選択肢が豊富です。
驚くことに、ほぼ全ての一般的なスーパーでオーガニック商品が陳列されているのです。
さらに、ファーマーズマーケットと呼ばれる農家が主催の市場には、いつも多くの人で溢れ、農薬の使用有無だけでなく鮮度にもこだわります。
カナダでも農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てることは難しく、手間暇がかかるため値段が高い傾向にあります。
それでも、カナダでは選べるならオーガニック食品という流れが広まっており、食材への関心や意識の高さが伺えます。

オーガニック中心の生活とメリット

私の場合、スーパーで購入する野菜と肉類、果物に関しては100%オーガニックを選び生活しています。
わが家は、夫婦と2歳の娘の3人暮らしで食材の消費量は少ないため、量より質にこだわり、まとめ買いや作り置き、冷凍はほとんどしません。
気になるのは金銭面ですが、意外なことにわが家の食費はオーガニック生活を始めて安くなりました。
実は、オーガニック食品中心の生活には、お金の無駄遣いを防いでくれるメリットもあるのです。
ここでは、オーガニック生活で月々の食費が安くなった理由を2つ紹介します。

理由1. 必要な量を必要な分だけ購入

食費が減った1つ目の理由は、不必要な量の野菜や肉類を買わなくなったことです。
例えば、5つで500円のトマトと1つ200円のオーガニックのトマトが売られていたらどちらを買いますか?
以前は安さに飛びつき5つのトマトを購入し使い切れずに処分していました。
しかし、オーガニック生活を始めてからは必要な分しか購入しないため、1つのオーガニックトマト200円で出費が収まるようになったのです。

理由2. ジャンクフードを排除

食費が減った2つ目の理由は、外食や無駄なジャンクフードを買わなくなったことです。
オーガニック生活で、食材に気をつけるようになったことで意識が変わり、スナック菓子や炭酸飲料の購入をストップ。
子どもとシェアできるスナックを手作りすることで、大人のお菓子をねだられ機嫌を損ねるストレスもなくなったのです。
さらに、ダイエット面でも効果は抜群で、無理な食事制限をしなくても太りにくくなりました。

私がオーガニックにこだわる食材TOP3

食品や身の回りのもの全てをオーガニックに変えることは、簡単ではありません。
そこで、私が必ずオーガニックにこだわる食材を3つ紹介します。

1. フルーツ

基本的に皮ごと食べるフルーツは、オーガニックがおすすめです。
また、フルーツは子どもが食べる機会も多いため、オーガニックなら農薬を気にせず軽く水洗いする程度で、安心して食べさせることができます。

2. 野菜

サラダや野菜スティックとして食べる野菜は、オーガニックがおすすめです。
特に離乳食でこだわったのは、定番の野菜の「にんじんは」でした。旬のオーガニック野菜で、季節の変化を楽しむこともできます。

3. お米

お米は主食として食べる量が圧倒的に多いため、オーガニックがおすすめです。
毎日何十年と食べるものなので、私は無農薬で育てられたお米を選びます。遺伝子組み換えや化学薬品を使用していないもチェックします。

オーガニック中心の生活には、ハードルを感じる方も多いでしょう。実際、オーガニックの食材を手に取っても、価格差に躊躇してしまうことがあります。
しかし、オーガニックや食べ物の質に興味を持つことは自分や家族の生活を大切にする大きな第一歩だと思います。自分が試してみたいと思うタイミングで、とり入れてみるのをおすすめします。

ライター:Torahana

  • この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
  • 農作物は、季節や天候などにより状況が変わります。
  • 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。
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