オーガニックに敏感な女性が集結!ラグリ×ベジ部『食べて!学べる!お野菜salon』を開催

オーガニックに敏感な女性が集結!ラグリ×ベジ部『食べて!学べる!お野菜salon』を開催
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2019.09.25

「もっと、もっと。オーガニックな野菜生活を楽しんでもらいたい」
Rakuten Ragri(ラグリ)の野菜をどんな風に取り入れたら食生活がより豊かになるのか、オーガニック農業やラグリのサラダを知って楽しんでもらうをテーマに、ベジ部(※)のみなさん総勢8名に実際に味わってもらいディスカッションをしました。参加者の中には、ヨガインストラクターや料理研究家など「食」と「健康」のプロや、「産休に入ったので、オーガニック食材を積極的に取り入れていきます」という方も。オーガニックに感度の高い彼女たちから、どんなアイディアや生の声が出たでしょうか? レポートします。

※ベジ部とは:オーガニックやナチュラルをテーマに美容健康に役立つ情報や、女性の間で話題になっているトレンドを幅広く紹介しているオーガニック女子のためのWebメディア

目次

「こうするともっとイイ!」 試⾷タイムでは、商品開発のアイディアがたくさん

今回は、「オーガニック野菜をオーガニックで食べるセット」の和風サラダパックと洋風サラダパックを試食。率直な感想も話し合ってもらいました。さらに自分の生活シーンをイメージして分量やパッケージデザインについてのアイディアもでました。

・野菜の種類は5つ?一度に多くの種類は食べれないからうれしい
・1パックわりと量があるので普段使いなら2人分かな、家族なら種類を分けてみるとイイかも。

また、「オーガニック野菜をオーガニックで食べるセット」に関しては
・野菜とドレッシングで両方オーガニックが楽しめてリッチな気分!
・初回のみの価格という設定がわかりずらい。
・入っている野菜の種類が事前にわかるとうれしい などの声がありました。ぜひ今後の商品企画の参考にさせていただきます。

料理のプロが教える+ちょい足しで、さらに美味しくなる! ラグリのアレンジレシピ

日ごろラグリに寄せられるお客様の声「珍しい野菜が届いた時、調理方法がわからない」「毎日の食卓に出す、子供も喜ぶレシピを」「ホームパーティーは映える料理でおもてなししたい」などをお伝えし、フードコーディネーター有賀さんがアレンジレシピを考えてくれました。ぜひ、みなさんも試してみてね。

有賀さんは、農家の家に生まれ、現在はご家族で都会に暮らしていて、知り合いの畑から有機食材を取り寄せています。仕事で100名以上のパーティー料理を作ることもある中、子供ができたのをきっかけに食材廃棄について気になりはじめ、「なるべくゴミが出ない料理作り」を目指すようになったのだそう。「そうはいっても都会生活は忙しい。例えばバターナッツひと箱など大量に来るとさすがに使い切れないし、子供たちも飽きちゃいます。その点、ラグリのサラダセットは2パックに旬の食材を足して、家族4人分でちょうどいい。手軽に食卓に出せるので、忙しいママさんこそ(自分のためにも)良いと思います」と母親の視点でも語ってくれました。

レシピ1は、季節のフルーツをアレンジしてみました。今回は無花果でしたが、リンゴ、桃、柿、キウイなどもサラダに合うと思います。
(料理POINT)有機野菜の味付けはシンプルに。皮を使うので、レモンこそ有機のものを選んで。
参加者の感想:3歳になるうちの子は、なかなか野菜食ないのですが…フルーツ入りならよろこんで食べてくれそう!

レシピ2は、通常はひよこ豆のフムスを旬のビーツでアレンジしました。
(料理POINT)クミンはシード(粒)で。ビーツはすり下ろして、ドレッシングにしても爽やかです。
参加者の感想:ホームパーティーで、ビーツの鮮やかなピンクがゲストに一目おかれそう!

レシピ3は、便利で簡単なカット野菜サラダに、クルミとナッツをちょい足ししました。
(料理POINT)サラダの場合、有機玄米などのお米系は温めなくてもOK。
参加者の感想:ミントが効いてる! 意外と、甘味の強いドレッシングがマッチしそう。

バラエティー豊かなトッピングをアレンジして、もっとオーガニックを楽しもう!
今回使った「オーガニックで食べるセット」は単品でもお求めいただけます。(※定期便商品をお申込みいただいている方に限り)

オーガニック料理は見た目も美味しく! 「SNS映えフォト」で差をつけて

スマホ撮影の講師として活躍中の道下さんが、実践型のワークショップで「料理を上手に撮影するテクニック」をわかりやすく教えてくれました。

まずは、誰に見てほしいのかターゲットを決めます。次に、オーガ一ニックをイメージした盛り付けをします。
盛り付けは、サラダにある色を外の小物に取り入れると洗練されたカットになったり、フレーム内に手を入れると親しみ感がわき、作り手を想像させるのだそう。
テーブルコーディネートのアイテムたちは道下さんの私物を持ってきてくれました。お皿は土にかえる素材でつくられた「WASARA」で、さりげなくエコを演出するあたりが流石!

「日本の農業に、なぜ今オーガニックが必要なのか」 ラグリ担当者より説明

今回は、世界と日本のオーガニック市場の違いや、日本の有機農家の現状や苦労など、日ごろ耳にすることが少ない有機野菜がみなさまの手に届くまでの裏側についてお話しました。私たちがオーガニックの野菜を食べるという行為が、食べる人の健康をはじめ、生産者である農家さんや販売者である企業の支援をすることになる。そして、物質循環機能を生かした土づくりなどを通じて、化学肥料や、農薬の使用などによる環境負荷の軽減を配慮した「持続的な農業」を目指すことができる。こうした状況を踏まえて、今後、ラグリがどういったことに挑戦していくのかについてお話しました。

「薬を使わないということは、当然雑草もはえます。雑草は農家の手で積みますが、どれくらいの作業時間が必要だと思いますか?」
実際に1年間愛媛の農地に赴き、ラグリの野菜の商品開発をしてきた担当が参加者に問いを投げかけました。
「え、2、3時間くらい?」参加者の予測ははずれました。「正解は7.5時間です。そう、1日中草むしりをしている日もめずらしくありません」と回答する担当。「人の手でこんなに大事に育てられた野菜たちが、今私の目の前にあるこのサラダなんですね…」と参加者のみなさん、感慨深そうな表情をされていました。

今晩さっそくいただきます!ラグリからオーガニック野菜のお土産をプレゼント
オーガニック時間をたっぷり体験した帰りに、ラグリの野菜をお土産にお渡ししました。

編集後記

後日みなさまのSNS投稿記事を拝見し、改めてオーガニックに対する意識の高さを感じました。ありがとうございます!(右写真:今回の企画担当ラグリのスタッフ)個人的には、アレンジレシピ2を試食してマネしたくなりました。フムスはよく作るのですが、ひよこ豆の代わりにビーツにするとお味がより優しくなるのですね! 赤にグリーンも映えますね(左写真)。これから実りの秋なので、レシピを作るために、我が家でもホームパーティーを企画したいとおもいます。(Ragri編集部:キカ)

  • この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
  • 農作物は、季節や天候などにより状況が変わります。
  • 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。

ライター情報

  • Noumusubi
  • Kika

    農むすび編集部。兵庫県出身。祖母は愛媛のみかん農家。段ボール箱で毎年みかんが届き1日10個以上食べていた。趣味はARTと旅とワイン。金融から農業のメディア編集にチェンジ。農家ってカッコイイ!子供たちが憧れる職業となるよう、農家さんの人生に向き合い、心に響く記事作りを心掛けている。