管理栄養士の保存食レシピ「ブルーベリーマフィン」をご紹介!ヘルシーなビーガンレシピもおすすめ

管理栄養士の保存食レシピ「ブルーベリーマフィン」をご紹介!ヘルシーなビーガンレシピもおすすめ
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2021.07.16

楽天ファームの100%オーガニック有機ブルーベリーを使った冷凍保存ができる「ブルーベリーマフィン」のレシピをご紹介!卵・乳製品なしのビーガンレシピもヘルシーでおすすめです。夏休みはおうちでおやつを!

目次

ブルーベリーマフィンのレシピ

冷凍100%オーガニックの有機ブルーベリー1箱(3kg)

冷凍ブルーベリーが大量に届いたらプロはどう使う?
楽天ファームの100%オーガニック有機ブルーベリーが1箱3㎏が届いたので、それを美味しくアレンジできる保存のきくレシピを、管理栄養士の私がご紹介します。

今回のレシピは、ブルーベリーがたっぷり入った優しい甘さのマフィンです。混ぜるだけの簡単なスイーツレシピですが、ちょっとしたポイントをおさえると、よりおいしく焼き上がります。

マフィンは1個ずつラップに包んで冷凍すると、食べたい分だけいつでも解凍できるので、ちょっと甘いものが欲しいときなどに嬉しい保存食です。

<材料(直径7cmマフィン型6個分)>
【A】薄力粉・・・160g
【A】ベーキングパウダー・・・3g
無塩バター・・・100g
砂糖・・・60g
卵・・・M玉1個
牛乳・・・60mL
冷凍ブルーベリー・・・60g

<料理手順>
①【A】を合わせてふるう。無塩バターは室温に戻す。卵は溶いておく。

100%オーガニックの有機ブルーベリー

② ボウルに無塩バター・砂糖を入れ、ゴムベラでよくなじませる。

100%オーガニックの冷凍ブルーベリー

③ ホイッパーまたはハンドミキサーで、白っぽくなるまでしっかりすり混ぜる。
④ 卵を3〜4回に分けて加え、その都度しっかりホイッパーですり混ぜる。

100%オーガニックの冷凍ブルーベリー

⑤ 【A】を1/3程度加え、ゴムベラで切るように混ぜ、しっかりなじませる。
⑥ 牛乳を1/3程度加え、ゴムベラで切るようにしっかり混ぜる。⑤と⑥の工程をもう2回繰り返す。

100%オーガニックの冷凍ブルーベリー

⑦ 冷凍ブルーベリーを加え、ゴムベラで切るように混ぜる。
⑧ マフィン型にグラシンカップを敷き、⑥の生地を入れる。

100%オーガニックの冷凍ブルーベリー

⑨ 180℃に予熱したオーブンで約25分焼く。

☆ポイント
・工程②は、バターが白っぽくなるまでしっかり混ぜてください。
・工程③は、卵を一気に加えると分離する可能性があるため、数回に分けて加えてください。
・薄力粉を入れてからは、必ずゴムベラで切るように混ぜてください。ホイッパーで混ぜると薄力粉のグルテンが強化されて、さっくりした食感が失われてしまいます。

栄養価と保存のコツは?

<ブルーベリーマフィン1個分の栄養価>
エネルギー・・・289kcal
たんぱく質・・・3.8g
脂質・・・15.6g
炭水化物・・32.1g
食物繊維・・・1.0g
食塩相当量・・・0.1g
(日本食品標準成分表2020年版(七訂)より算出)

マフィンは、常温では1〜2日、冷蔵保存では2〜3日、冷凍保存では2週間程度保存が可能です。乾燥しないように1個ずつラップに包んだり、ジッパー付きの袋やタッパーなどに入れて保管しましょう。
夏場は傷みやすいので、常温よりは冷蔵庫で保存すると安心ですが、生地が乾燥しやすく味が落ちてしまうので、冷凍保存がおすすめです。

保存したマフィンを食べる際は、電子レンジで加熱すると(600W約40秒)ふんわりとした食感になります。また、グラシンカップを外してからオーブントースターで温めるのもおすすめです。電子レンジ同様、中はふんわり仕上がりますが、外がカリッとするので、少し違った味わいが楽しめます。

ビーガン・ベジタリアンレシピは?

100%オーガニックの冷凍ブルーベリー

ビーガン・ベジタリアンの方も食べられる、バター、卵、牛乳を使わないマフィンのレシピをご紹介します。

<材料(直径7cmマフィン型6個分)>
【A】薄力粉・・・130g
【A】アーモンドパウダー・・・30g
【A】ベーキングパウダー・・・3g
太白ごま油・・・50g
砂糖・・・60g
無調整豆乳・・・80mL
冷凍ブルーベリー・・・60g

<料理手順>
① 【A】を合わせてふるう。
② ボウルに太白ごま油・砂糖・無調整豆乳を入れ、よく混ぜる。
③ 【A】を加え、ゴムベラで切るように混ぜる。
④ 冷凍ブルーベリーを加え、ゴムベラで切るように混ぜる。
⑤ マフィン型にグラシンカップを敷き、④の生地を入れる。
⑥ 180℃に予熱したオーブンで約25分焼く。

ビーガンのブルーベリーマフィンは1個236kcalです。卵やバターが入らない分、生地にはアーモンドパウダーを加えました。アーモンドのコクと風味が加わり、焼き上がりがしっとりした生地になります。

気になる味は、卵やバターを使ったものと大差はありませんが、どちらかというとビーガンのブルーベリーマフィンのほうが軽い食感で、優しい味がします。小さいお子さんには、こちらのほうが食べやすいかもしれません。

焼き菓子を作るときは、卵やバターを使うことが圧倒的に多かったのですが、ビーガンのような優しい焼き菓子もいいなと改めて思えた、お気に入りのレシピになりました。

 冷凍ブルーベリーは、そのまま食べたり、料理やお菓子作りに使えたり、いろいろな楽しみ方ができるフルーツです。特に100%オーガニックの有機ブルーベリーは、小さな子どもにも安心して食べさせられるのが嬉しいと思います。ぜひ、みなさんも冷凍ブルーベリーを楽しんでみてくださいね。

  • この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
  • 農作物は、季節や天候などにより状況が変わります。
  • 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。
CATEGORY :レシピ

ライター情報

  • Noumusubi
  • 植草 真奈美

    管理栄養士・フードコーディネーター。保育園で栄養士として勤務したのち、大手料理教室の本社でヘルスケア事業部の立ち上げに従事。現在は「その想いを、おいしいに」をコンセプトに、管理栄養士としての視点からレシピ開発やコラム執筆を行うほか、冷凍食品やレトルト食品などの商品開発にも携わる。

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